バイトの出勤前に座り込んで煙草を吸う

 

いつも見る猫がいない 去年の夏、撫でさせてくれた黄色い目の黒猫はもういなくなってしまったみたいですこし寂しい 

 

毎日を丁寧に生きるってなにかな

友達とお酒を飲むこと 綺麗な顔の男の子に会うこと 恋人との約束がドタキャンになったこと 可愛い色のリップを塗って、唇だけは立派な女になったような気分になる 錯覚 わたしはなにも変われていない

窓ガラスを締め切って、蒸し暑い部屋で雨音を聞くこと ゆっくり流れる汗とその音 

お風呂上がりにタバコを吸う 通り雨の匂い シャンプーの匂い どこかの部屋のテレビの音

 

ゆっくり吐いた煙の、昇って行く先は夏の夜がある

 

 

明日は燃えるゴミの日

 

 

わたしが秘密を打ち明けることができた最初の男の子は、びっくりするくらい顔が綺麗で性格も優しい  親友になれると思った  こんなに顔も心も綺麗な男の子が存在するのかと驚いた  

 

わたしは彼のためならなんだってしてあげたいしときどき無性に会いたくなるし、本当に大好きだ、彼という人間が。世の中に男とか女とかのくくりがなければいいのに  きっと、もっと世界は平和になる  わたしは彼といつでもハグできるし一緒のベッドで眠ることもできる  男とか女とかあるから、それができないだけだ

 

男の子として、ではなくて、1人の人間としてめちゃくちゃに好きなんだけどな

 

はやく一緒にお酒をのみたい。君の救世主になりたいよ 知らないところでなりたいよ 

 

 

 

 

 

 

毎日携帯をいじってるわりには全く開かなくなった 考えることは多いのにそれを吐き出すことをしないでなんとなく消化する

 

今日はとってもあったかかった 春だった

「はるだった」と打ち込むと「腹立った」が変換の最初に出てくるのはどういうことなのよ わたしそんなに怒ったりしない、たぶん、自分ではそう思ってる

 

ちゃんとインクの出るボールペンを買ったから久しぶりにずらずら意味のない文をたくさん書いた

シャーペンはつっかかるかんじがしてボールペンで文字を書くほうがすき すらすら〜〜ってかんじ 字は汚いけども

 

狭いアパートのキッチンに座り込んで歯磨きをしながら打ってる 夜が永遠に続けばいいのに

 

今まで自分に何もかも知らされていたことが、突然なくなる、というのは初めて知ったけれどめちゃくちゃ寂しいものなんだな

 

 

つながりがなくなることは、自分の中で受け止めきれないくらい寂しい

 

当たり前だけど愛されたいしさみしくなくなりたいし一緒にいたい 

なんとなくの 愛されたい がほしいだけなら手当たり次第にすれば簡単にできるけど、結局本当に欲しいものはなんにも残らないで虚しいだけだよね

 

ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜金髪ショートの身長高めのお姉さ〜〜〜〜〜〜んわたしはここだよ〜〜〜〜〜〜!!見つけて〜〜〜〜〜〜!!!養ってくれ〜〜〜〜〜〜!!!!

 

 

人間、辛すぎるので早く死んで猫になりたい

 

タバコにマッチで火をつけるのが好きだ

これは7つ上のお姉さんと遊んだときに教えてもらったのだけど、タバコがおいしくなるよとのこと

普段はマッチを持ち歩くのが面倒でライターだけど家にいるときはときどきマッチで火をつける

木が燃える匂いは、小学生の頃家で誕生日ケーキを食べた時のことを思い出す

ゆっくり燃えていってギリギリのところで吹き消すと、煙がのぼって淋しい匂いがする

昨晩また人が死ぬ夢を見た 人が死ぬ夢はその人が長生きするらしいけど毎回ほとんどわたしの人生に関係ないような人間が死ぬ

わりとぶっちゃけどうでもいい 長生きしようが早死にしようが

お酒を飲むようになって、大好きなチョコレートをばくばく食べられなくなった 悲しいことだ まあ普通の人よりは多く食べてると思うけれど

チョコレートは生まれてから1番食べているものだと思う わたしの体の7.8割チョコレート 嘘だけど

久しくちゃんと実家に帰っていないので今月は帰ろうかな 家族が嫌いなわけではないけれど、ずっと同じ空間にいるとすこーしだけ息苦しいなと思ってしまう

早く免許を取ってお金を無駄にさせたくないし、就職して学費を払わせたくない 一人暮らしは距離感がちょうどいい

明日、髪の毛を青くしてくる楽しみだな

美しくて綺麗なもの とても好きだけど泣きたくなる ぐちゃぐちゃにしたくなる 両手でしっかり掴んで引きずりおろして指の間から糸を引いて落ちるような

めちゃくちゃにしてやりたくなる 悔しい 哀しい 虚しい

可愛いは息をしていて生々しければ生々しいほどに可愛いと思う 上気した頰 血色のよい唇 輝きのある瞳 小麦色の肌 色がたくさんあるともっといい 全ては可愛い 息をして生きている 生きていることは可愛い

美しいものは生気があるといけない 真っ白い陶器のような肌 血の気のない青白くさえある肌に 唇は血のように紅いといい 色を感じるのは唇だけ 瞳も髪も真っ黒で 睫毛は濃く長くあるといい 美しい 息遣いを感じないもの 生きながら死に一番近いところにあるものは 美しい

可愛いになりたい、可愛くありたいと思う反面 美しくありたいとも思う 死は絶対であり 覆せない 死の数歩手前が きっと一番美しい 美しい匂いはきっと寂しくて孤独で冷たくて甘い匂いなんだろう 美しい女性になりたい

でも可愛いって最強だよね(u_u)

生きるって超せつなかった

1人は寂しいけれど同時に1人はとても安心して落ち着く 去年の春は引っ越して来て仲良い友達もそんなにいなくて 1人で近くの海まで散歩していた 陽に焼けるのが嫌で海は夕方か夜にしか行かないけれど 1人でふらふらするのが好きだった 山とか森とか、木がたくさんあるところがどうにも恐ろしくて苦手だし 実家の近くは海がなかったからあまり海も好きじゃないと思ってたけどそんなこともなくて 海は楽しくて当たり前だけど広かった 空が広くて地面も広くて砂は熱くて冷たい

早く暖かくなってほしい 海に行きたい 冬の海はとても怖い 夏の穏やかさなんて微塵もなくて冷たくて素っ気なくてまあ感情なんてないんだろうけど人間に用はねーよ。ってかんじがする

憧れのあの子には今日もなれなかった 明日もなれないのかもしれない 大好きという言葉を使いすぎてわたしの大好きはずいぶん安っぽくなってしまったな そんなつもりはないのに わたしの すき には本当はたくさんたくさん気持ちがこもってるはずなのに

可愛いあの子もすごく悩んでることがあって、人間臭いどろどろしたところがきっとあると思うと少し安心する 好きなひとの人間臭いところを見つけると安心してどきどきする もっと好きになる もっと好きになってほしい なんかあの子のこと好きって思われたいじゃん わたしは思われたい

あーあ、明日もテスト、嫌だな、逃げちゃおっか

人と眠ること

まんまなんだけど人と眠ることはひどく愛おしくひどく疲れる行為だと思ってる

隣に人がいることは当たり前に自分だけではないということだし 安心もする

だけどそれと同時に気づかないうちに気を遣っていて疲れる 休むために眠っているのに目覚めるとひどく疲れていることがどきどきある

恋人でも友達でも、誰かと眠るとき自分が先に眠れることはあまりなくて眠っている人の隣に滑り込むようにして眠る 同じベッドで寝ようとするから疲れるとわかっていてもなるべくくっつきたいし、それにわたしの部屋に他に布団がないから仕方がない

人と眠る 意識の共有 冷たい足 静かな寝息 ゆるゆると眠りに入る前に手を繋ぐ 小さく丸まって毛布の端を掴むと安心する

わたしの眠りはわたしの永遠だと思う

朝が来て永遠はアラームの音によってあっさり打ち砕かれるのだけれど