大好きな人、はやくわたしを連れ出してめちゃめちゃに壊して二度と他のものが見れないようにして 

愛されていることを実感できなければそれは死んでると同じこと 初めて本当に好きになったひとの1番になれなかった 2番でもなかった 都合よく好かれていた それでもよかった 絶望的なまでに好きだったから。名前を呼ばれるだけでよかったのに。 結局、最後まで1番にはなれなかった  

 

初めて本当に好きになった人の1番になれなかったからなのか、ずうっと好きな人の1番でないなら恋人である必要はないと思うようになって そうしてなんとなく1番だよと言ってくれるから一緒にいても、虚しくて空っぽでなんにも満たされないおもしろくない冷め切ってる

 

恋愛するの、本当に向いてない

 

欲しがられたい 欲しがられない 欲しがりで突き放して我儘で面倒でつまらないことに嫉妬して自己嫌悪に陥って勝手に泣く 嫌気がさす 

早いとこ猫になってお日様とごはんと眠ることだけ考えたい 生きんの辛えな